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サーキット最速理論は、最終的にまとめます。このページでは、断片的にサーキット最速を目指すための理論や所感を掲載します。

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サーキット最速理論
頭文字D39巻 登場 池田竜次の「ゼロ理論」について

頭文字D39巻に出てきた、「ゼロ理論」を提唱するチームスパイラル1のチームリーダー、池田竜次は、自分のホームページに「ゼロ理論」を提唱している。これは、PROJECT.Dの高橋涼介の公道最速理論と共通する部分があると涼介自身も「おもしろいぜ・・スパイラルの池田、自分のサイトでゼロ理論を公表しているんだけどこれがなかなかユニークで・・オレと共感できる部分が多くて興味深い・・」、「この相手なら啓介は苦戦する 簡単には勝たせてくれないだろう」と公道バトルの前に述べている。
 涼介の公道最速理論は、未だストーリーでは明らかにされていないが、池田のゼロ理論が涼介の理論と似通っている部分もあり、今回の公道走行バトルでそれが少しでも明らかになれば、涼介の公道最速理論を紐解く糸口になる。
 池田竜次という人物であるが、家が寺で、仏教を自分の理論の根幹にすえている。バトル前も瞑想しているところからそれは伺える。池田はバトルの前、いつもバトルの前の瞑想で何を考えているか質問してきた仲間に対して、次のように述べている。「何も考えないさ。頭の中をカラッポにするのが瞑想だからな 今回はあえて作戦は何もない 勝ちたいと思う心は人間の弱さにつながっていくんだ・・オレはただクルマがもっている最高の状態を引き出すだけだ・・それができた時 結果は後でついてくる 必要なのは無(ゼロ)の心だ・・!!」。
 さて、このことについてであるが、リラックス状態が一番人間の本当の潜在能力を引き出せると一般的に言われている。リラックス状態とは、全身の力が抜けて、呼吸が整っている状態である。そのようなときに一番集中できることはそれぞれが自身を振り返ったときに思い当たる節があるだろう。勉強や何かに集中しているときには、気付かないうちに上記に述べた身体状態になっている。池田は瞑想によって、心身をリラックスさせ、池田自身が持っている力を全て出し切ろうとしている。感情が入ってしまうと肩に力が入ってしまったり、心拍数が上がって集中が途切れたりする。路面の走行状況やポテンシャルがいい意味で引き出せているときは、心拍数の上昇によりアドレナリンも多量に分泌され、「今日のオレは乗れている!」という気持ちになれる。しかし、そこには「冷静さ」が欠けてしまう。ドライビングは繊細な神経とアクセルワーク、シフトワーク、ブレーキコントロール、ハンドリング、とっさの状況判断などが必要である。そのようなことを総合的に考えた時、勝とうという感情や速く走ろうという感情が入ってしまうと、理想的なラインへの意識が欠けてしまったり、路面から伝わってくる微妙なフィーリングを見落としてしまう。コンマ一秒を争うバトルやレースでは、そのことは全体的なタイムロスにつながる。
 以上のことを考えるに、リラックスした状態が一番走るのに適した状態だと言える。全てに意識を研ぎ澄ませて走るには、落ち着いた心で、車が語りかけてくる微妙なリアクションを感じながら、冷静にライン取りや先ほど述べたドライビングワークを行うことが必要になり、それができたときにその時、そのステージに合った最適の走りができる。言い換えると、自分の心との闘いでもある。相手がいる場合にせよ、そうでないにせよ、自分の心の持ち方のありようでどうにでもなってしまう。池田はそのことを自身の走りのベースにしていると考えられる。サーキットを走る場合も同じである。速く走ろうと意識しすぎると、つい乱暴になってしまって、ドライビングワークがつい乱暴になり、車にも負荷を与えてしまう。ラインも微妙にずれてしまい、気持ちの落ち着いている状態で、客観的にあとから自身の走りの映像を見て、いろいろなマイナス面に気づく。
 サーキット最速を目指すうえで大切なのは、基本であるドライビングワークの正確さである。その中の一つでも欠けているとベストの走りができないばかりか、路面がウェット状態の場合、スピンしたり、ハンドルが効かなくなり、タイムどころではなくなってしまう。
 PROJECT.Nのサーキット最速理論は未だ途上であるが、池田のゼロ理論がPROJECT.Dの高橋涼介と共通する部分があるように、この理論が最速を目指すうえで大切な一つであると考える。当たり前のことのようであるが、実際の場面を考えた時にできているかどうか、意識して出来る部分もあるが、そのような状態に一回の本線で持っていくにはかなりの精神力の強さ、モチベーションが求められる。今後のバトル後半のもつれ合うであろう部分から、池田がどのような走りを見せてくれるかが非常に楽しみであり、PROJECT.Dの公道最速理論を紐解く上でも大きな手がかりにまるであろう。
サーキット攻略法1 (初心者向け)


サーキットを速く走るためには、普通のことをしていても速くならない。攻略法として、第一は、サーキットのラインを覚えることである。何でもそうであるが、覚えることが大切である。二つ目は自分の車の性能を良く知り、どこまで走れるかである。三つ目は今までの自分のドライビングを信じることである。
 十年間ドライビングテクニックを勉強してきたが、免許を取ったときは普通にドライビングするつもりであった。だが、友人が自分の車を運転したときに衝撃を受けた。走り始めたころは、まだ、ヒールアンドトー等はできなかった。そのため毎日練習した。社会人になり、仕事が忙しくて大変であったが、退勤後ホームコースの峠で走ることにあけくれた。ある時、峠に2台の車が出現した。それは、インプレッサとサバンナRX−7だった。その時、車の乗換えをしなければならないことを痛感した。走る上では、性能も重要であるからだ。そこで、インテグラタイプR(DC−2)96スペックを購入し、ハイグリップのタイヤに交換して、ホームコースの峠で毎日走った。そのうちヒールアンドトーが友人よりもうまくなっていった。頭文字Dが教科書になったときも一時期あった。スピードになれるために首都高で走り込むことも行った。しかし、自分の車の限界を知ることとなり、ホンダ車のチューニングショップであるホンダツインカム杉戸店に赴き、車を一から作り直した。
 その年にサーキットデビューをしたのであるが、今まで行ってきたことがサーキットでは通用しないことを痛感した。スピードに慣れていても、コーナーでのアプローチやコーナリング等がしっかりできないとタイムは速くならないことがわかった。その後、それらを解決すべくサーキットを走りこみ、経験値を高めていった。富士スピードウェイでは、スピンを4回してしまい、理想の走りができなかった。
その理由はセッティングであった。そのことを通じてセッティングの大切さも痛感した。その後、筑波サーキット コース2000では、自分の納得のいくセッティングをした結果、表彰台に載ることとなった。
 現在の目標は、誰よりも速く走り、走行会では優勝することだ。目標を持って実践していくところに結果はともなうと確信している。

サーキット攻略法2 (初心者向け)



サーキットを初めて走るにあたり、準備と注意することについて以下に述べる。
普段生活で使用している一般道は、あまりにも汚れていて、路面はわだちがあり、サーキットの路面とは全く違うことを知らなければならない。
さて、準備であるが、サーキットに着いたらまず、車内にある荷物を全て卸す。そうしないと走行中に荷物が車内で動いてしまい、運転に集中することができないことと、危険であるからだ。次にボンネットを開け、エンジンフードのキャップ、ブレーキのフルードキャップ、バッテリー、ラジエーターキャップ等蓋のあるものにすべてテーピングして覆うことだ。そうしないと液が噴出してしまい、最悪の場合、エンジンブローに陥ることもある。次に、タイヤの空気圧を調節する。普通の街乗走行の場合と異なり、サーキットの高速走行ではタイヤの空気圧が上がりすぎてしまうためである。そのため、普段の空気圧より、コンマ0.1位下げて走る。そうすればタイヤのグリップが効き、安全に走れる。エンジンをかけてすぐに走るのではなく、あらかじめアイドリングをして、エンジンは必ず暖めてから走る。そうしないとエンジンに負荷が一気にかかり、エンジンブローする可能性があるからである。シートポジションの調整であるが、シートを前側にする。そして、両足をペダルの裏につけ位置を確認する。その後、シートベルトをしめる。シートベルトは街乗の3点式ではなく、4点式をして、しっかり自分の体をホールドする。サーキットでは街中では考えられないくらい横Gがかかり、ホールド性を高めることが安全性につながるとともに、運転に集中できることになるからである。
コースインしたら、ピットアウトした3週目までは慎重に走る。コースの状況を確認するためとタイヤとブレーキを暖めるためである。タイヤを暖めていないとスピンすることがあるので決して3週目までは無理をしない。

サーキット攻略法3 (初心者向け)


サーキットの天気とコンデションについてであるが、サーキットに関わらず、一般の道路でも急に雨が降ってきた場合、古いタイヤであると運転しずらくなることを感じる。
  サーキットは高速でタイヤが路面をとらえるので雨の日はとても滑りやすくなることを肝に銘じておかなければならない。
その時の対処法であるが、レコードライン上を無理して走らないこと。路面にタイヤのゴムの跡が黒く残っているような普段走行するときに攻めるレコードラインは、雨にぬれるとタイヤの油分が含まれているので非常に滑りやすい。レコードラインに水分があると,たとえタイヤの内圧が上がっていようがいまいが、簡単にスピン、クラッシュする。ましてや、そのようなときにコースインして一周目から本気で攻めるのは、論外である。普通の一般道ではあまりありえないことであるが、サーキットの路面は雨のとき、牙をむく。だから、天候とコンデションは常に冷静に観察し、慎重に走ること.。そうしないとスピン、クラッシュしてしまうことになるからである。